大阪口腔インプラント研究会とは?

大阪口腔インプラント研究会 会長 阪本貴司

会長挨拶

当研究会HPをご覧頂きありがとうございます。当研究会は、会員の歯科医療の知識の修得と治療技術の向上を目的とし、会員相互の親睦を図ることを目指す有志が集まり1986年5月18日に発足いたしました。
会員は、大阪、兵庫を中心に活動している歯科医、歯科衛生士、大学研究者など352名です(2018年4月現在)。 所属会員の専門分野は、補綴科、口腔外科、歯周病科、麻酔科、矯正科とその範囲も広く、若手会員からベテラン会員まで多方面で活躍しています。 会員の多くは、インプラントの臨床経験も豊富です。
併設する「大阪口腔インプラント研修施設」では、公益社団法人 日本口腔インプラント学会認定の講習会も実施しています。学会指定の研修施設としては日本で最も古く歴史のある研修施設で、2018年3月には第25期生28名を迎えて開講中です。
年4回開催している定例会では、様々な講演やシンポジウムを開催しています。会員同士で忌憚なくディスカッションできる事が当会の特徴です。2016(平成28年)11月12日には大阪ホテル阪神、13日に大阪国際会議場にて創設30周年記念事業を開催しました。
創設から33年目を迎える伝統ある研究会です。興味のある先生は、是非ご参加ください。

インプラント治療について

インプラント治療の普及は目覚ましく、ほとんどの歯科医がインプラントを埋入する時代になりました。
1980年代には最先端であったインプラント治療も、今では安全で確実な治療法として、その地位を確立し、多くの患者さんがこの治療によって、噛む喜びを取り戻しています。インプラント治療がまだ最先端治療であった1986年、日常の歯科医療に真剣に取り組み、今後のインプラント治療の正しいあり方を追求しようと考え、 同じ考えの先生が集まり発足したのがこの研究会です。
我々が日々学び、高めている知識や技術は患者さんのためにあることを忘れてはなりません。残念ながらインプラントに偏った知識の中で活動するグループも散見されます。基本的な検査と診査、カリエス治療や根管治療、歯周病や義歯の治療が出来ない歯科医がインプラント治療を行うことは、リスクが高いと言わざるを得ません。

我々は小さくてもハイレベルな研究会にするため、またそれを保つために入会に際しては審査を行っています。その目指す物はあくまで臨学一体の形の中で、 活発な意見交換が出来る会であります。
年4回開催する定例会では、各専門分野の講師を招き、活発な議論を行なっています。会員が自らの臨床例を供覧し、他の臨床医と意見交換する事で自らの臨床を振り返ることが出来ます。 今後も患者さんの口腔機能の回復のために、そして歯科医療の研究と臨床に貢献できるように、充実した活動を続けて行きたいと思っています。


研究会事務局
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